三菱電機インフォメーションネットワーク

三菱電機インフォメーションネットワークは、お客様の環境で導入しているEDRを代わりに運用する「マネージドEDRサービス」を展開しています。こちらのページでは、三菱電機インフォメーションネットワークのEDR製品、SOCサービスの特徴や導入事例などについて詳しくご紹介します。

引用元：三菱電機インフォメーションネットワーク公式HP
https://www.mind.co.jp/

三菱電機インフォメーションネットワークが提供しているEDR製品

• センチネルワン：×
• サイバーリーズン：×
• クラウドストライク：〇

これを選んでおけば間違いない
EDR御三家とは？

三菱電機インフォメーションネットワークのSOCサービスの特徴

複雑化する脅威に対して適切かつ
迅速な対処を行うMDRサービス

テレワークの増加や日々複雑化する脅威の影響で、従来のセキュリティ対策では企業のエンドポイント端末を守り切れなくなってきました。

そこで、三菱電機インフォメーションネットワークでは、費用や工数の面で運用コストを抑えながらより安心・安全に運用ができる「マネージドMDRサービス」を提供しています。お客様環境を24時間365日体制で常に監視し、必要に応じて端末隔離などを行いますので、万が一脅威が入り込んでしまった場合でも、迅速に対処することで被害を最小限に抑えることができます。

LACの調査支援を受けながら
より確実で安全な調査を実施

三菱電機インフォメーションネットワークのMDRサービスは、セキュリティ関連の製品やサービスを展開している「LAC」と業務提携をし、三菱電機インフォメーションネットワークのSOCアナリストの調査支援を受けています。これにより、セキュリティのノウハウを持ったLACの知識や対応力を活かしたSOCサービスが提供できるため、より迅速にかつ安全性の高い対処を行うことができます。

アラートやセキュリティインシデントが発生した場合は、平日9時～17時のタイミングでしっかりと調査報告を受け取れるため、安心して運用をおまかせできます。

三菱電機インフォメーションネットワークの導入事例

三菱電機インフォメーションネットワークの公式サイトにEDRやSOCサービスの導入事例はありませんでした。

編集チームまとめ

三菱電機インフォメーションネットワークでは、「安心安全のICTと高品質のサービスを通じて、活力とゆとりある社会の実現に貢献する」というポリシーのもと、サイバーセキュリティだけでなく「クラウド・プラットフォーム」や「ネットワーク」、「アプリケーション」、「人材育成」といった領域でさまざまな事業を展開しています。

セキュリティについては、CSIRT運用支援や、フォレンジック調査サービス、SWG向けセキュリティ監視、標的型攻撃対策サービスなども行っています。

以下のページではEDRの選び方や、導入にあたってのおすすめベンダーをご紹介しています。

EDR製品を導入する際の
おすすめベンダー2選をチェック

三菱電機インフォメーションネットワークの企業情報