ブロードバンドセキュリティ

ブロードバンドセキュリティはセキュリティ対策に欠かせないIT・組織両支店からのサービスを提供している会社です。こちらのページでは、ブロードバンドセキュリティの特徴や企業情報について詳しく紹介するため、ぜひ参考にしてください。

引用元：ブロードバンドセキュリティ公式HP
https://www.bbsec.co.jp/index.html

ブロードバンドセキュリティが提供しているEDR製品

• センチネルワン：×
• サイバーリーズン：×
• クラウドストライク：×

これを選んでおけば間違いない
EDR御三家とは？

ブロードバンドセキュリティのSOCサービスの特徴

BBSecエンジニアが24時間365日体制で監視

ブロードバンドセキュリティでは、BBSecエンジニアが24時間365日体制でお客様環境を監視するエンドポイントセキュリティサービスを提供しています。お客様の夜間休日対応が不要になったり、勤務時間を正常化したりなど、お客様の運用負担軽減にも効果を発揮します。 またアラート発生時にエンジニアがMicrosoft Defender for Endpointのログを調査することで、端末利用者からのヒアリングのみではわからなかった侵入経路や影響範囲等を確認することが可能です。GーSOCⓇポータルを利用しアラートに対する質疑やサービスに関する問い合わせができます。

重大インシデントへの柔軟かつ連携した対応が可能

エンドポイントセキュリティでは、高い専門性を必要とする重大インシデント発生後の追加調査やデジタルフォレンジックにも柔軟かつ連携した対応が可能です。セキュリティデバイス運用やマルウェア検知などの他サービスを組み合わせて利用することにより、お客様環境に最適化したサービスを提供可能です。

初期セットアップや監視・イベント対応のサービスを提供

ブロードバンドセキュリティが提供しているエンドポイントセキュリティサービスの主なサービス内容は以下の通りです。

• 初期セットアップ：導入前ヒアリング、クラウド初期設定、サービス要件定義、サービス開始前テスト、G-SOCポータルサイト操作説明
• 監視・イベント対応：アラート調査（チューリング）、検知アラートの分析、端末隔離、マルウェア隔離対応、ホワイトリスト・ブラックリスト対応
• その他提供内容：G-SOCポータルの提供
• オプション：スレットハンティング、月次レポート、月次報告会、ホワイトリスト・ブラックリスト対応回数追加

ブロードバンドセキュリティの導入事例

ゼロトラストセキュリティへの移行を実現

プリベイ年機電子マネービットキャッシュの発行と電子決済業務を行ってきたビットキャッシュ株式会社は、エンドポイントセキュリティの「EDR-MSS for VMware Carbon Black」を導入しました。EDRを導入したことにより、境界型のセキュリティ対策からゼロトラストセキュリティへの移行を実現できました。

EDR導入にあたっての
課題を見る

編集チームまとめ

ブロードバンドセキュリティのEDRは、24時間365日体制で不正アクセス・攻撃を監視し、インシデント発生時には適切な対応を実施するサービスです。アラート発生時にはエンジニアがログを調査することにより、端末利用者のヒアリングのみではわからなかった侵入経路や影響範囲等を確認できます。

以下のページではEDRの選び方や、導入にあたってのおすすめベンダーをご紹介しています。

EDR製品を導入する際の
おすすめベンダー2選をチェック

ブロードバンドセキュリティの企業情報